この5つ、何個知っていますか? Claude Codeの"隠れ機能"チェックリスト
まず、5つ並べます。読みながら、自分がいくつ知っていたか数えてみてください。
- 話が長くなっても、AIが前半の内容を忘れないように、途中で自動的に整理し直す仕組みがある
- 会話を終えても、次の日に続きから再開でき、また一から説明し直す必要がない
- 文章で細かく状況を説明しなくても、画面のスクリーンショットを渡すだけで理解してもらえる
- 一度うまくいったやり方を、繰り返し使える形で保存しておける
- 取り返しのつかない操作だけは自動で止まる、安全のための仕組みを組み込める
何個知っていましたか。0〜1個なら、まだ基本の使い方だけで止まっている状態です。3個以上知っていたなら、かなり使いこなせている側だと思います。
この5つを一つひとつ丁寧に説明すると、それだけで記事が何本も書けてしまうくらいの量になります。気になるものがあれば、Claude Code自身に聞いてみてください。それが何のことかを教えてくれますし、実際に使えるところまで、その場で設定を進めてくれます。
知っているかどうかで、成果がまったく変わる
これらは特別なオプションではありません。多くの場合、追加費用なしで、すでに契約の中に含まれている機能です。使っていない理由は、ツールが物足りないからではなく、単に存在を知らないだけ、というケースがほとんどです。
知らない機能は、無いのと同じ扱いになります。同じ金額を払っていても、これらを知っている人と知らない人とでは、かかる時間が大きく変わります。ツールを選ぶ前に、今使っているものの中身を一度洗い出す価値は、ここにあります。
これは気付く目とは、また別の話
以前の記事で、AIをどこに使えばいいか気付く目について書きました。あれは、自分の業務のどこにAIを当てはめられるかを見抜く力の話です。
今回のチェックリストは、その手前の段階です。自分の仕事への当てはめ方が上手くても、ツール側にどんな機能が用意されているかを知らなければ、選べる手段そのものが少ないままになります。
まとめ
先ほどの5つ、いくつ知っていましたか。知っている数がそのまま、今のツールをどれだけ使いこなせているかの目安になります。詳しく知りたいものがあれば、Claude Code自身に聞くのが一番早い方法です。AI活用で差がつく最初の一歩は、高いプランへの乗り換えではなく、今契約しているツールに、もう何が用意されているかを知ることです。
AIを導入したけれど、思ったほど時間が減っていない。もしそうなら、ツールを変える前に、今のツールに何ができるかを一度洗い出してみてください。AI導入・業務自動化支援では、その洗い出しから一緒にやります。まずは60分の無料個別相談へ。